6.29.2014

Alessi's Ark 東京公演ありがとうございました!

ゆだち

Andersons

Jappers

Alessi's Ark
 
もう先々週になってしまいましたが、金曜日のAlessi's Arkお越しいただいた皆様、出演バンド・DJ皆様、Baticaのスタッフ皆様ありがとうございました!
楽しみにしていたAlessiの来日もあっという間に終わってしまいました。Alessi本人も可愛らしく気さくないい子でした。また是非東京で日本で会いたいと思える魅力のある女の子でした。
唯一の心残りは本人が行きたがってたジブリの森の予約が取れなかったこと、、次は絶対予約しといてあげよう。。
Alessi本人がめちゃくちゃ気に入っていたJappers、演奏力と音圧にビックリしたAndersons、今回はアコースティックでの参加となったゆだちは夏過ぎからバンドセットでの活動を再開です。DJのWizzjonesとGoboyのセンスが光る選曲もAlessi本人が大絶賛していました。(DJお2人の写真撮るの忘れてしまいました、、すみません。。)
Alessiのパフォーマンスに負けず劣らずの出演者のクオリティーに私自身も驚かされ、8月の来日も自信を持って出来るような気がしています。
 
8月は、こちらもイギリスからFurrowの東京公演のブッキングをさせていただくことになりました。
まずは、自主イベントであるRhyming Slang 8/23土曜日 落合Soupに出演予定です。こちらは詳細決まり次第Rhyming tumblrでお知らせします。
その前に都内で前夜祭も予定しています。こちらは簡易セットでの出演となります。
Alessiとはまた違うタイプのバンドですが、今回来ていただいた皆様にも是非観ていただきたいバンドですので、気軽に遊びに来ていただきたいです。
 
Furrow - Rites Of Spring Official Video




6.08.2014

Alessi's Ark in TOKYO

 
Alessi's Arkついい来日しました~。ツアーも始まっております!
東京での公演は、6月20日に恵比寿Baticaのみになっておりますので是非お越しください。
前売り予約は恵比寿Batica、出演バンド、twitterでのアカウント@succhiriでも受け付けておりますのでお早目のご予約を。

Alessi's Ark

Alessi’s Arkはイギリスの女性シンガーソングライター。2009年に若干19歳でデビューして以来既に3枚のアルバムをリリース。主にヨーロッパや北米で精力的にライブを行い、Paul Weller, Sam Amidon, Villagers, Rachael Dadd,Ichi等と共演してきた。今回は待望の新作のリリースを秋に控えて初の来日公演。独特の世界観を持つ彼女の魅力を間近で感じられるアコースティックライブとなる。各会場ではイラストレーターでもある彼女の作品も販売予定。



Jappers
 
 
2009年東京の高幡不動にて結成。Dead Funny Recordsのコンピレーションにも参加"Lately EP"リリース、昨年には7インチレコードを3ヶ月連続リリースし、7インチ付きリリースパーティーというユニークな企画も併せて敢行。Someone Still Loves You Boris Yeltsinの来日ツアーサポートもつとめる。
さらに今年夏ごろにフルアルバムをリリース予定と精力的なリリースとライブ活動を続けている。
ロックンロール、フォーク、カントリー、サイケなどの音楽をベースにしながら、US・UKインディーにも通づるJappersならではのアレンジも加わり、東京インディーシーンの一翼を担っている。



Andersons

 

 アリゾナ州あたりに住むうだつの上がらない兄妹、という設定の下、DominikaとKentaroにより2012年頃に結成。2013年、1st ep「Andersons」をBandcampにてリリース。 収録曲「Young Love」は、映画「さまよう小指」(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞/ロッテルダム国際映画祭出展作品)の主題歌に抜擢され、国内外で注目を集めている。2014年夏、1st AlbumをPARKよりリリース予定。ライブではJUN (80kidz)、Hori (Scam Circle)をサポートに迎え、バンド編成でパフォーマンスを披露する。



ゆだち(Yudachi)

 
東京で活動する男女混合5人組バンド。
2012年に現在の編成となり活動開始。昨年には初の音源でもある4曲入りe.p.「ゆれても、のこらない」を発表。
ゆったりとしたリズムと深いリバーブのかかったギターサウンドに、どこか懐かしいメロディーを乗せたポップソング。バンドセットでのエモーショナルで爆音でのプレイなども魅せるが、アコースティックではまったく違う琴線に触れるパフォーマンスを披露。今回はアコースティックセットでの参加となる。